《書籍・DVD・ビデオ・レコード》

太神楽曲芸に関する書籍・DVD・ビデオ・レコードの紹介です。
ここに列挙したものが全てではなく、これらは私の所蔵です。
【今を生きる日本の伝統芸能 江戸太神楽】
丸一仙翁/散太郎神楽出版/205p./1,800円(本体)/ISBN978-4-86212-095-3/2016(H28).9.30初版
[内容]
ごあいさつ
江戸太神楽とは
丸一仙翁物語
読む江戸太神楽   
  
寿獅子舞   
傘の曲   
撥の曲   
水雲井の曲鞠   
ひとつ鞠の曲   
五階茶碗   
花籠鞠の曲(どんつく)   
茶番   
まつり囃子   
茶番三題   
  
源三位頼政(げんざんみよりまさ)   
天鈿女の舞(あまのうずめのまい)   
七福神宝入船(しちふくじんたからのいりふね)   


【日本の祭と神賑】
森田玲/創元社/223p./2,000円(本体)/ISBN978-4-422-23035-1/2015(H27).7.20初版
[内容]
第一章 祭の構造
第二章 神輿
第三章 御迎提灯
第四章 太鼓台
第五章 地車   
  
第一節 唐獅子のその渡来とその神威   
第二節 日本の祭における獅子の役割   
第三節 伊勢大神楽   
第六章 唐獅子
第七章 祭のフィールドワーク
第八章 祭は誰のものか


【伊勢大神楽 -成立と地方伝播-】
野津龍/日本写真出版/130p./2,100円(本体)/ISBN978-4-9900296-8-5/2010(H22).7.22初版
[内容]
「伊勢大神楽」の名称
「伊勢大神楽」の由来
「伊勢大神楽」の成立
「伊勢大神楽」の源流となった御頭神事
「伊勢大神楽」の源流となった獅子神楽
「伊勢大神楽」八舞八曲の演目
「伊勢大神楽」を導入した地方の獅子舞
「伊勢大神楽」の長持
「伊勢大神楽」にみられる三つの信仰
「伊勢大神楽」と加藤菊太夫組の回壇
琵琶湖の沖島における「伊勢大神楽」
主な参考文献
あとがき
What is the Ise Daikagura?


【近世民衆宗教と旅】
幡鎌一弘/法蔵館/318p./5,000円(本体)/ISBN978-4-8318-6219-8/2010(H22).2.28初版
[内容]
旅からみる近世宗教(幡鎌一弘) 
近世における畿内からの富士参詣とその信仰―大和国を中心に―(山形隆司)
富士参りの歌―伊勢志摩からの富士参詣―(荻野裕子) 
江戸庶民の身延山巡拝―法華信仰の形態を探る―(望月真澄) 
一八世紀における地域の「成り立ち」と名所―下坂本村と唐崎社について―(青柳周一) 
化政期における社会的交通の展開と民衆宗教の成立―如来教の事例に即して―(神田秀雄) 
旅する信仰―明治期四国地方の金光教を事例に―(児山真生)
関東における大神楽事情―伊勢・江戸・水戸、三つの大神楽の関係―(北川央)


【図録:春の丹波に獅子が舞う 諸国をめぐる伊勢大神楽】
亀岡市文化資料館(編集発行)/-/33p./-/-/2009(H21).4.25初版
[内容]
伊勢大神楽における壇那場の継承(北川央)
伊勢大神楽−その系譜と諸相−
遊行する伊勢大神楽
道ゆく芸能−伊勢大神楽−
お伊勢参りとその信仰
[ひとこと]
亀岡市文化資料館でH21.4.25〜5.31に開催された第25回春期特別展「春の丹波に獅子が舞う 諸国をめぐる伊勢大神楽」の図録

【雑誌:第三文明 2009年3月号 No.591】
-/第三文明社/114p./\500(税込)/-/2009(H21).3.1初版
[内容]
林家まる子の夢トーク「翁家勝丸(太神楽曲芸師)」


【神と旅する太夫さん】
北川央(著),北川央・出水伯明(写真)/岩田書院/104p./\1,500(本体)/ISBN4-87294-543-0/2008(H20).12.24初版
[目次]
第一章 伊勢大神楽という芸能
総舞各曲の紹介
鈴の舞/四方の舞/跳びの舞/扇の舞/綾採の曲/水の曲/吉野舞/手毬の曲/傘の曲/楽々の舞/剣の舞/献燈の曲/神来舞/玉獅子の曲/剣三番叟/魁曲
第二章 伊勢大神楽の本拠地・太夫村
増田神社/太夫村墓地
第三章 太夫家の変遷
山本源太夫/森本忠太夫/山本勘太夫/加藤菊太夫/加藤源太夫/石川源太夫
第四章 伊勢大神楽の一年−山本源太夫組−
大晦日・旅立ち/宿舎到着/元旦/舞初め/回壇開始/近江/琵琶湖・沖島/大福田寺/伊勢神宮(内宮)参拝/越前/河内国入り/河内/神館神社/神講/増田神社/御魂入れ神事
第五章 伊勢大神楽の一年−森本忠太夫組−
宿での祈祷/舞初め/元旦風景/近江/春丹波/備前/お宮洗い/瀬戸内の島々1/瀬戸内の島々2/盆行事/秋丹波/舞納め/神講/御魂入れ神事
第六章 伊勢大神楽の回壇と檀那場の村落
伊勢大神楽の一日−森本忠太夫組−
朝神楽/朝の接待/午前中の回壇/昼食の接待/午後の回壇/総舞/宿での風景/宿での夕食
第七章 伊勢大神楽の縁起と信仰
さまざまな信仰
竈祓い/頭噛み/獅子を拝む人/幣/笹の枝/船の祓い/井戸の祓い/神木の祓い
第八章 各地に遺る神楽墓
付 録 道具類
鳥兜と天狗面/御幣と鈴/剣/鳴り物類//バイ/「跳びの舞」の益人の面/「水の曲」の内「半水」「長水」の道具類/「水の曲」の内「皿の曲」の道具類/「水の曲」でチャリが使う道具類/「手毬の曲」の道具類/「傘の曲」の道具類/「献燈の曲」の道具類/「玉獅子の曲」の道具類/「玉獅子の曲」のダルマ面/「剣三番叟」の道具類/「魁曲」の道具類/「魁曲」で使われるオカメの面/
あとがき
参考文献/協力者一覧


【日本大神楽事典】
柳貴家勝蔵/彩流社/171p./\3,000(本体)/ISBN4-7791-1187-0/2006(H18).9.15初版
[内容]
「あ」〜「わ」までおよそ1,100余りの大神楽に関する用語事典。


【漂泊の芸能】
園田学園女子大学 歴史民族学会(編)/岩田書院/109p./\1,400(本体)/ISBN4-87294-445-3/2006(H18).9月初版
[目次]
はじめに・・・五島邦治
伊勢大神楽の回壇と地域社会・・・北川央
万歳考-散所との関わりを中心に・・・村上紀夫
浄瑠璃操りの成立期の語り手・・・井上勝志
兵庫県下の民間芸能者・・・久下隆史
奪衣婆を持つ聖・・・久下正史
おわりに・・・大江篤


【小沢昭一・日本の放浪芸 オリジナル版】
小沢昭一/岩波現代文庫/407p./\1,200(本体)/ISBN4-00-602105-4/2006(H18).8.17初版
[目次]
1 日本の放浪芸 小沢昭一が訪ねた道の芸・街の芸
祝う芸=万歳さまざま/祝う芸=その他の祝福芸/説く芸と話す芸=絵解の系譜・舌耕芸/語る芸=盲人の芸/語る芸=浪花節の源流/商う芸=香具師の芸/流す芸=漂泊の芸能
2 放浪芸をひとまず訪ね終えて
3 万歳の門付体験記
4 正月の祝い芸と「信仰」
5 諸國藝能旅鞄
<わがいとしの河内>の巻/<四国の山で神楽を見た>の巻/<国東に琵琶を聴く>の巻/<秋田万歳に惚れた>の巻/<伊勢太神楽は大繁盛>の巻/<大衆演劇は色気で勝負>の巻
6 舌耕芸 香具師の場合
7 お金に換える芸能
8 節談説教の魅力(インタビュー)
9 『日本の放浪芸』始末書
あとがき


【道ゆく大神楽】
宮尾興男/演劇出版社/103p./ISBN4-86184-084-8/2006(H18).1.31初版
[内容]
はしがき 柳貴家勝蔵
江戸時代の芸能が、水戸に残っていた!
【写真】道ゆく大神楽
芸能史のなかの大神楽 -奈良、伊勢から江戸、そして水戸へ-
はじめに
芸能史のなかの大神楽
奈良、伊勢から江戸、そして水戸への伝承
描かれた大神楽
水戸大神楽への伝承
大神楽の芸能史
中古、中世の放下芸から近世の大神楽へ
江戸熱田派、江戸伊勢派とその系統
歌舞伎と大神楽
江戸と常磐との交流
水戸大神楽の誕生
水戸大神楽のお祓い回り
水戸大神楽の獅子舞と曲芸ほか
水戸大神楽の将来
おわりに
編集後記

【日本の祭り 週間朝日百科 No.16】
発行人郡司武,編集人菊池聡/朝日新聞社/32p./533円(本体)/雑誌23673-9/19/2004(H16).9.19発行
[内容]
祭りへの誘い カミはどこからやって来るのか
灘のけんかまつり(松原八幡社秋季例大祭)
伊勢大神楽
祭りの醍醐味・・・進行と芸能がひとつになった幸せのかたち(前田憲次司)   
期限・そもそもは・・・皇子を村人が獅子舞で慰めたのが始まりか(三隅治雄)   
祭りはこう行われる・・・コラム/益田神社の大神楽は年末だが年始の儀式のようなもの   
見どころガイド・・・スケジュール/問い合わせ先/アクセス/祭り会場・周辺必見マップ   
神嘗祭
全国祭りカレンダー


【獅子が往く-水戸神楽随行記-U】
北川央/仏教通・季刊9号/6p./2004(H16).6月

【獅子が往く-水戸神楽随行記-T】
北川央/仏教通・季刊8号/5p./2004(H16).3月

【伊勢大神楽概説】
北川央/記録映像"伊勢大神楽"付録/18p./2004(H16)

【伊勢大神楽 探訪】
鈴木武司/-/\2,100/82p./ISBN/-初版
[内容]
第一章 伊勢の大神楽
一 太夫村と代神楽
二 大神楽の由来
三 伊勢代神楽
四 大神楽の芸能
第二章 舞曲の紹介
一 鈴の舞
二 四方の舞
三 跳びの舞
四 扇の舞
五 楽々(ささ)の舞
六 吉野舞
七 剣の舞
八 神来舞(しぐるま)
九 綾採りの曲
十 水の曲
十一 手毬の曲
十二 傘の曲
十三 献燈の曲
十四 剣三番叟
十五 玉獅子の曲
十六 魁曲(らんぎょく)
第三章 大神楽は生きている(探訪記)

【天皇陛下万歳とお笑い漫才(伝統芸能の謎を解く)】
華房良輔/解放出版社/\2,000(本体)/233p./ISBN4-7592-5128-6/2003(H15).4.20初版
[内容]
第一章 チャリはどこから来たのか
第二章 天皇陛下万歳と吉本の漫才と
第三章 とうとうたらりの謎
第四章 獅子舞のルーツを探る
第五章 傀儡師の源流を遡る
第六章 でんがくはうまい、田楽はおもしろい
第七章 扇に潜む差別の妖雲
第八章 芸能者はなぜ差別されたのか

【お神楽 別冊太陽日本のこころ115】
-/平凡社/\2,700(本体)/152p./雑誌65956-37/2001(H13).10.25初版
[内容]
高千穂夜神楽
早池峰神楽
奥三河の花祭
保呂羽山の霜月神楽
佐陀神能
銀鏡神楽
隠岐島前神楽
鷲宮神社催馬楽神楽
大元神楽
本川神楽
備中神楽
伊勢大神楽

【大神楽考 -江戸の大神楽を中心に-】
山路興造/民俗芸能研究・第31号/-/25p./-/2000(H12).9.30初版
[内容]
はじめに
江戸の大神楽
尾張系の大神楽
江戸に進出した伊勢系の大神楽
京都で活躍する大神楽
結びに代えて

【芸能・文化の世界 -シリーズ近世の身分的周縁-】
横田冬彦・編/吉川弘文館/\2,900(本体)/312p./ISBN4-642-06552-0/2000(H12).7.1初版
[内容]
芸能・文化の世界
楽人
能役者
書物師
伊勢大神楽 -その成立をめぐって-
はじめに
伊勢大神楽の芸能/伊勢大神楽の本拠地/太夫たちの変遷/伊勢大神楽の現状/本稿の課題
1 獅子舞の源流
太夫村の成り立ち/「山本」家の由来/椿大神社と「山本」家/伊奈冨神社の獅子神楽/四山の獅子舞/郡山・大古曽・大別保の獅子神楽/水谷与太夫のニセ大神楽事件/伊勢大神楽と伊勢国十二頭の大祭
2 太夫たちの出自
伊勢大神楽の縁起譚/太夫たち性格/太夫たちのルーツ
おわりに
鉢叩
寺中
絵師
国学者

【伊勢大神楽の展開 -檀那場の形成をめぐって-】
北川央/宗教民族研究・第九号/-/21p./-/1999(H11).6初版
[内容]
伊勢大神楽の概要と太夫家の変遷
太夫家と檀那場の関係
因幡・伯耆二ヶ国を檀那場とした加藤孫太夫家
水谷与太夫事件と檀那場の成立

【伊勢大神楽 悠久の獅子】
吉野晴朗(写真)・渋谷章(監修)/東邦出版/\3,000円(本体)/110p./ISBN4-88591-582-1/1998(H10).11.28初版
[内容]
大神楽との出会いと今後(伊勢大神楽渋谷家家元 渋谷章)
対談 小沢昭一氏、布教先をぶらり訪問(小沢昭一、渋谷)
冬の章
春の章
夏の章
秋の章
伊勢大神楽の舞と曲の種類
伊勢大神楽を追いかけて(福井武郎)
渋谷章社中紹介
行程図
[ひとこと]
渋谷さんは脱サラしてこの世界に飛び込んだ方ですが、その渋谷社中を追い かけ続けた1年間にわたる2府5県を巡る旅の記録です。その写真は本当に美しく、四季に彩られた背景に獅子舞のお囃子の音色が聞こえてくるようです。
獅子舞8曲、放下8曲に関して写真付きで解説されています。

【大神楽の世界−家元襲名10周年記念写真集−】
柳貴家正楽/水戸大神楽宗家/\3,000円(頒価)/85p./1998(H10).7.17初版
[内容]
神座
天地開闢
天岩戸
民族の魂魄
常陸の息吹き
水戸の精神(こころ)
水戸大神楽 宗家由来記
神游
歳旦祭奉納
節分祭奉納
伊勢神宮奉納
放下
国立劇場 演芸場 高座
文化庁芸術祭 公演
スイス公演/プライベート・タイム−正楽百態−
10周年に寄せて
「日本の芸能と水戸大神楽」永井啓夫
柳貴家正楽襲名満十年お目出とうございます」春風亭柳昇
「正楽師匠と大神楽の未来像」北川央
惟神の道
正楽のあゆみ−資料で綴る−
宗家系譜
水戸大神楽系譜
江戸太神楽系譜
随想
あとがきに代えて
「神事園芸」として新世紀への伝承を−

【国立劇場演芸場・第212号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1998(H10).4.1
[ひとこと]
「羽ばたく太神楽の若者たち」という特集記事が載っています。

【日本の民族(上)】
芳賀日出男/株式会社クレオ/\4,980(本体)/282p./ISBN4-87736-015-8/1997(H9).8.25
[目次]
  1. 御幣
  2. 訪れ神
  3. 初春の祝福芸
  4. 獅子舞
    伊勢大神楽/伊勢大神楽・跳びの舞い/伊勢大神楽・献燈の曲/伊勢大神楽の長持/伊勢大神楽・魁曲
  5. 清めと祓い
  6. 託宣
  7. 田遊び
  8. 田植えの祭り
  9. 収穫感謝の儀礼
  10. 能と狂言
  11. 延年の舞い
  12. 里の神楽
  13. 盆踊り
  14. 語り物
  15. 風流
  16. 手作りの年中行事

【国立劇場演芸場・第197号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1997(H9).1.2
[ひとこと]
「活気づいてきた太神楽」という特集記事が載っています。

【国立劇場演芸場・第189号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1996(H8).5.1
[ひとこと]
「後継者育成に励む紋也」という特集記事が載っています。

【伊勢大神楽と大阪の獅子舞−大神楽研究の課題整理−】
澤井浩一/大阪市立博物館研究紀要 第28冊/10p./1996(H8).3月
[目次]
一.はじめに
二.伊勢大神楽の研究
三.伊勢大神楽の概要
四.伊勢大神楽と大阪の獅子舞
五.むすびにかえて−伊勢大神楽研究の課題−

【放浪芸雑録】
小沢昭一/白水社/\32,000(税込)/919p./ISBN4-560-03983-6/1996(H8).2.15初版
[目次]
第I部 私は河原乞食・考
第II部 私のための芸能史
第III部 日本の放浪芸
(一 現代「放浪芸」の概略 (レコード「日本の放浪芸」ナレーション採録) )
(二 放浪芸をひとまず訪ね終えて)
(三 万歳の門付け体験記)
(四 正月の祝い芸と「信仰」)
(五 諸國藝能旅鞄)
 「わがいとしの河内」の巻
 「四国の山で神楽を見た」の巻
 「国東に琵琶を聴く」の巻
 「秋田万歳に惚れた」の巻
 「伊勢太神楽は大繁盛」の巻
 「大衆演劇は色気で勝負」の巻 浪花三之助 浪花章之輔
(六 舌耕芸 香具師の場合)
(七 お金に換える芸能)
(八 節談説経の魅力)
(九 『日本の放浪芸』始末書)
第IV部 放浪芸雑録
あとがき/人名索引/知名索引/事項索引
[ひとこと]
小沢昭一さんが伊勢太神楽の山本源太夫組に同行した際の紀行文10ページにわたって収録されています。小沢さんの目から見た伊勢太神楽の芸能としての分析や一行の生活ぶりやなどが書かれてあります。

【国立劇場演芸場・第179号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1995(H7).7.2
[ひとこと]
「太神楽曲芸の後継者養成」という特集記事が載っています。

【江戸大神楽】
鏡味小仙(十三代)/株式会社クロスワード/非売品/17p./1994(H6).12初版

【ひとろく−大神楽の世界−】
柳貴家正楽/新いばらきタイムス社/\2,000(本体)/249p./1994(H6).12.15初版
[目次]
大神楽の世界
「神事芸能の継承について」/ごあいさつ/大神楽の世界/私の公演活動から/燈々代々
大神楽[空]を渡る−スイス公演「記記」−
MAGIC JAPAN/チューリッヒ紀行/ロング・ラン/姉と妻、スイスへ来る/もう一つの[顔]/服装は、名も体も表す/交流/ただ一度の[レジスタンス]/メモリアル・デー/スイス紀行随想/プロローグ
エッセイ−私のこと、萬(よろず)−
ひとろく/師匠である十七代、わが父/総領息子/青春の輝き珠玉の学生時代/私のプライベート・タイム
ひとろくへの旅
伊勢大神楽/常陸の「房州鴨川」大神楽/みちのくの大神楽−奥州の系譜−/みちのくの大神楽−山形と上山−
大神楽本義伝承記
序/大神楽伝承記/水戸大神楽伝承記/水戸大神楽譜第記(家元歴代控)/水戸大神楽略年表
水戸の「祭獅子」考
稽古事始め
[獅子舞]/[曲芸]
襲名座談会 伝承芸能を継ぐ
平成五年 出演番組のインタビューから
[帯より]
平成6年度文化庁芸術祭賞に輝く!
水戸大神楽の御曹司が綴る−現代(いま)を潤す伝承芸能の世界−大神楽

【国立劇場演芸場・第171号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1994(H6).9.1
[ひとこと]
「太神楽・花の三人娘」という特集記事が載っています。

【旅する舞人・伊勢大神楽】
北川央/「宗教と現代」1994年3月号&4月号/合計10p./1994(H6).3月&4月
[目次]
旅する舞人・伊勢大神楽−現代に生きる「奇跡」の遊行宗教者たち−
一.はじめに
二.太夫村
三.回壇
四.神館神社・大福田寺
五.獅子舞の伝承と舞曲
六.おわりに

【国立劇場演芸場・第159号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1993(H5).8.1
[ひとこと]
「十三代小仙を襲名する仙寿郎」という特集記事が載っています。

【−ふるさと東京−民俗芸能(1)】
佐藤高(写真・文)/朝文社/\3,107(本体)/237p./ISBN4-88695-092-2/1993(H5).5.18初版
[目次]
第一章 神楽
太太神楽・神前舞
里神楽
神代神楽
湯立神楽
太神楽
数馬の太神楽(九頭竜神社)/乙津の太神楽(神明社)/柚木の太神楽(愛宕神社)/平溝の太神楽(天之社)/石神の太神楽(石神社)/上石原の太神楽(八幡社)/押立の太神楽(押立神社)/北品川の太神楽
花神楽
第二章 田楽
第三章 風流
[帯より]
しし舞、神楽、田楽と、風土や信仰、生活と結びついた民俗芸能は東京に多く残されている。舞台は境内、庭、畑、伝えるのは土地の人達。写真と文でつづる、ふるさと東京シリーズ第3冊。

【国立劇場演芸場・第149号】
日本芸術文化振興会発行/国立劇場事業部宣伝課編集/\310/16p./1992(H4).9.1
[ひとこと]
「活気づく水戸大神楽」という特集記事が載っています。

【学校百科・はじめてみる伝統芸能〜寄席雑芸】
花井伸夫(監修)/クロスワード/2,330円(本体)/48p./ISBN4-906125-79-4/1989(H1).3.25初版
[内容}
 ・プロはどの世界でもよりきびしい道を選ぶ
 ・学校百科名人伝・「鏡味仙寿郎物語」
 ・寄席雑芸いろいろ
 ・太神楽曲芸-芸のいろいろ
 ・太神楽の歴史
 ・紙切りの世界-林家正楽作品集
 ・紙切りの歴史
 ・紙切り教室
 ・手品
 ・手品の歴史
 ・手品師の一日
 ・手品教室
[ひとこと]
江戸太神楽曲芸の演目について解説してあります。
「鏡味仙寿郎物語」は現在の13代家元鏡味小仙さんの伝記ですが、この本自体子供向けに書いてあるので写真やイラスト満載です。
この太神楽部分のみを抜粋再編集した冊子(非売品)があるのですが、こちらには江戸太神楽の略系図が掲載されています。

【伝統芸能の系譜 付 依代考】
本田安次/錦正社/\12,000/372p./ISBN4-7646-0101-X/1986(S61).5.20
[目次]
はじめに
J 神楽
  1. 巫女神楽
  2. 採物神楽
  3. 湯立神楽
  4. 獅子神楽
    山伏神楽・番楽
    大神楽
K 田楽
L 風流
M 祝福芸・語り物
N 渡来芸・舞台芸
依代考
あとがき

【水戸藩御用 水戸の大神楽】
大高弘靖・宣靖/ふじ工房/\1,400(本体)/194p./3039-840701-4826/1984(S59).7.10初版
[目次]
私たちのこと−プロローグに代えて−
T 大神楽の起源とその分布
大神楽の起こり/東日本の分布について/江戸・東京の大神楽/関東各地の大神楽/奥州の大神楽
U 水戸大神楽の歴史について
旧多賀郡のはなし/水戸市台町に今も残る神楽屋敷跡/足黒神楽発生の地足黒村と宮内氏/ご隠居さま/徳川時代の水戸領内巡廻
V 水戸大神楽の盛衰について
明治以降の系譜
W 水戸大神楽の芸について
水戸大神楽の特色/祈祷舞/祝祷舞/神歌/曲芸/演芸種目
X 記念碑建立と協会のあゆみについて
茨城県太神楽協会のあゆみ/念願の記念碑建立
Y 大神楽とともに
厳しかった父−つらい修業時代−/話芸も大切と知る/割(給金)の改革/頑張った三兄弟/馬が三度撃たれても、かすり傷も負わず/「駐留軍」にも認められた芸/金看板の水戸藩御用神楽/親方として、十七代・柳貴家正楽として/父の悲願だった無形文化財指定/伝統を護持する者は真の勇者なり/強い決意とまごころで建った記念碑/心の支え、お得意さま/対談を終えて
Z 弘靖君・宣靖君へ
大高弘靖君の横顔/勝蔵師匠に教えられたもの
[ 史料・略年表
あとがきに代えて−私たちの決意
[帯より]
江戸時代から庶民に親しまれた大神楽の足跡を解明

【水戸太神楽】
河野弘/茨城図書/\580/92p./-/1983(S58).1.15初版
[目次]
はじめに
一 獅子舞総説
獅子の伝来/獅子の分布/獅子舞の発祥
二 太神楽の歴史
太神楽のダイについて/伊勢大神楽/江戸太神楽/太神楽系獅子舞
三 水戸太神楽
御祭礼御用神楽/県内各地の太神楽/水戸太神楽演目水戸太神楽の現況
四 水戸太神楽台本
あとがき
参考文献

【江戸の大道芸】
高柳金芳/柏書房/\1,600/221p./3021-82025-0930/1982(S57).9.10初版
[目次]
T 大道芸の沿革
わが国芸能のはじまり/江戸の大道芸の発展
U 大道芸の諸相
江戸の太神楽/角兵衛獅子/江戸万歳/猿廻し/猿若/鳥追(女太夫)/ごぜ/飴屋踊/ 願人踊/半田行人/物読・講釈/声色/えびす舞と大黒舞
むすび/主な引用・参考文献
[ひとこと]
江戸の太神楽について、以下の内容が記述されています。
太神楽の起源、神楽舞/伊勢・熱田二派の太神楽/江戸に基盤を築いた熱田派/江戸太神楽組合の結成/伊勢派の江戸移住/町人身分・寺社奉行支配/太神楽仲間規定/太神楽の構成/太神楽の服装/演目「太神楽十三番」/歌舞音曲に見る太神楽

【大衆芸能資料集成 第二巻 祝福芸U 大神楽】
三隅治雄,中村茂子(編)/三一書房/\12,000/322p./0376-811002-2726/1981(S56).1.15初版
[目次]
(注)大神楽曲芸に関する部分のみ記載
音曲曲芸
花篭毬の曲(どんつく)/一つ毬の曲/綾撥の曲/大神楽曲太鼓−綾撥−/洋行帰り羽子板板の曲/傘の曲(一)/傘の曲(二)
[ひとこと]
これら音曲曲芸の台本が載っています。

【芸双書 1 いろどる−色物の世界】
南博,永井啓夫,小沢昭一(編)/白水社/\2,200/295p./1376-50810-6911/1981(S56).1.5初版
[目次]
マリとバチ”いろもの”の空間(永井啓夫)/上方の色物−その精神の系譜(三田順市)/江戸期の色物(関山和夫)/色物戦国時代−明治・大正・昭和の演芸(小島貞二)/色物の三十五年(矢野誠一)/「いろもの」現在(神津友好)/色物の英雄たち(大西信行)/茶番師・高砂家ちび助(聴き手;山本益博)/音曲師・春風亭枝雀(聴き手;永井啓夫,小沢昭一)/百面相・波多野栄一(聴き手;永井啓夫)/漫才はいま 一 (新野新)/漫才はいま 二 (永井啓夫)
色物文献解題(関山和夫)
[ひとこと]
江戸太神楽を中心に関東圏の太神楽の、江戸・明治・大正・昭和と各時代の中での遍歴を永井啓夫さんが論述しています。

【大衆芸能−その歩みと芸人たち−】
高橋弘/教育史料出版会/\1,600/212p./1074-1016-1536/1980(S55).11.4初版
[目次]
大衆芸能とは−まえがきにかえて
序 大衆芸能の起源
T 落語
U 講談
V 浪曲=浪花節
W 漫才
X 大衆芸能
Y 色物
色物とは/太神楽/奇術/声色
Z 寄席今昔
あとがき/資料・寄席のことば
[ひとこと]
江戸太神楽の歴史と演目や口上などの紹介をしています。

【江戸太神楽】
鏡味小仙(十二代)/江戸太神楽保存会/非売品/31p./1980(S55).5.15初版

【日本の芸談 第7巻 雑芸】
鏡味小仙ほか/九藝出版/\2,000/355p./0374-031007-1531/1979(S54).5.20初版
[目次]
たいこ持ち(桜川忠七)/天勝一代記(初世松旭斎天勝)/仁輪加ばなし(一輪亭花咲)/ 太神楽(鏡味小仙)/みすのかげから(橘つや)
解説・大西信行
語注・小池章太郎
[ひとこと]
自伝による鏡味小仙一代記です。

【民族芸能 春季号(通巻52号)】
民族芸能学会/\300/64p./1973(S48).5.1
[目次]
(注)太神楽曲芸に関する部分のみ記載
口絵 村を行く伊勢大神楽
[ひとこと]
伊勢大神楽の魁曲/皿まわしともどき/水の曲/獅子舞/鈴の舞/手まりの曲/剣の曲取り/献灯の曲/などモノクロ写真10枚が載っています。

【無形文化財記録芸能編1 民俗芸能<神楽>】
文化庁編集/第一法規出版株式会社/\3,800/345p./1970(S45).8.25
[目次]

例言
原色口絵
神楽概説(本田安次)
北海道・東北ブロック
関東・甲信越ブロック
近畿・東海・北陸ブロック
中国・四国ブロック
九州ブロック
[ひとこと]
全国民俗芸能大会、ブロック別民俗芸能大会において公開された民俗芸能および緊急調査を行った民俗芸能の記録のうち、神楽芸系のものをまとめて編集したもので、全国各地の100程の神楽の由来、構成、組織、扮装、設備、演目、芸態、音楽、歌詞・詞章あるいは特色などが記載されています。
大神楽曲芸に関しては、江戸太神楽と伊勢太神楽が紹介されています。

【江戸太神楽由来】
十二代目家元・鏡味小仙/非売品/50p./1969(S44)発行
[ひとこと]
タイトル通り江戸太神楽の由来歴史等が述べられています。
面白いのは200ほどの太神楽言葉がイロハ順に解説されています。

【異國遍路 旅藝人始末書】
宮岡謙二/修道社/\350/261p./1959(S34).7.10初版
[目次]
第1章:旅芸人始末書
旅芸人の先駆者たち/慶応3年のパリ万博/柳橋芸者の仏京行状記/明治はじめの足跡/太神楽海を渡る/川上音二郎貞奴洋行日誌/欧州を流浪する烏森芸妓/英京に巣喰う芸人群像
第2章:死面列伝
パリ客死第1号/郷愁の肺ろう/外交官過去帳/仏跡をめぐる僧侶たち/モンパルナスに眠る人びと/陸海軍競死録/マドロスの悲しみ/失われたる艦船/無縁塚供養/捨て石の拓士/雑死切張帳/志士間牒行/骨寺の地下堂
[ひとこと]
「太神楽海を渡る」として、以下の内容が記述されています。
服部松旭−洋行第一号の軍楽手−丸一太神楽鏡味小仙−高橋是清と日本村−ハワイを流す祭文読の伝五郎と浮かれ節の岩本芳次郎−馬来の千代松吹矢を始む−北村組の芸人配給−南方熊楠曲馬団に投ず−ハワイ洋装第一号の新橋芸者−桑港演芸会−梅坊主と落語家−日清戦後の渡米顔触−太神楽曲馬団に拾わる−南洋の覗き眼鏡−櫛引弓人の球戯屋−勉強中の沢田延子−太神楽本場へ洋行−羽子板とまりの曲種明し−花あるカシノ・ド・パリ−団十郎より高い時間給−ロンドンの芸尽大会−講談の松林伯鶴

【伊勢大神楽】
鈴木武司/発行?/非売品/72p./?初版
[目次]
はじめに
太夫村と増田神社
大神楽の由来
  1. 大神楽の由来
  2. 獅子舞の発祥
  3. 獅子の信仰
伊勢の大神楽 芸能の特色
  1. 獅子舞と放下芸
  2. 舞曲の難しさ
舞曲解説 あとがき

【DVD:小沢昭一の新日本の放浪芸−訪ねて韓国・インドまで−】
ビクターエンタテイメント(制作)/2枚組/\8,000/二枚で206min./2001(H13)
[内容]
  1. 一枚目
    尾張萬歳(愛知県知多市)/三曲萬歳(三重県鈴鹿市)/阿呆陀羅経(大阪市西成区山王)/ちょぼくり(新潟県佐渡郡)/春駒(新潟県佐渡郡)/猿まわし(山口県)/インドの猿まわし(インドデリー)/熊つかい(インドデリー)/大道魔術(インドデリー)/人形あやつり(インドデリー)/伊勢大神楽(三重県桑名市)/ナムサダン(男寺覚)(韓国)
  2. 二枚目
    いたこ(青森県青森市)/物売りなどソウル街頭風景/ムーダン(巫女)のクッ(韓国・ソウル市郊外)/絵解き「源義朝公の最期」(愛知県野間町)/絵解き「聖徳太子伝」(瑞泉寺)(富山県)/ボーパその1(インド・ラジャスターン州ジョドブール)/ボーパその2(インド・デリー)/のぞきからくり「幽霊の継子いじめ」(新潟県巻町)/のぞきからくり「不貞の末路」(佐賀県鹿島市)/バナナ売り(佐賀県佐賀市)

【ビデオ:小沢昭一の新日本の放浪芸−韓国からインドまで−第1巻】
日本ビクター(制作)/全2巻/カセット「日本の放浪芸・全19巻」とセットで\68,000/105min./
[収録内容]
尾張萬歳(愛知県知多市)/三曲萬歳(三重県鈴鹿市)/阿呆陀羅経(大阪市西成区山王)/ちょぼくり(新潟県佐渡郡)/春駒(新潟県佐渡郡)/猿まわし(山口県)/インドの猿まわし(インドデリー)/熊つかい(インドデリー)/大道魔術(インドデリー)/人形あやつり(インドデリー)/伊勢大神楽(三重県桑名市)/ナムサダン(男寺覚)(韓国)
[ひとこと]
伊勢大神楽の様子が30分にわたって収録されています。
神社での舞曲についてもダイジェスト程度ですが、以下のものが紹介されています。
剣の舞/四方の舞/綾採の曲/水の曲(半水)/水の曲(長水)/水の曲(皿)/水の曲(つき上げ)/剣の舞/献燈の曲/剣三番叟の曲/魁曲

【ビデオ:現代寄席芸能全集 第五巻 曲芸】
海老一染之助,染太郎/東芝(企画制作),レイ(発行発売)/\3,800/25分/1996年(H8)
[収録内容]
控え室風景/メーク室風景/傘まわし(金輪,サッカーボール,卵,一升桝)/都々逸/撥による曲芸/扇のバランス芸/唄と踊り/メーク室風景
[ひとこと]
普段観られないお染めブラザーズによる都々逸や小唄や踊りなどが楽しめます。

【レコード:寄席囃子集】
海老一染之助,染太郎社中/日本コロムビア/\1,300/1973年(S48)
[ひとこと]
小菅一夫監修・解説による寄席囃子集(海老一染之助,染太郎社中)で、30曲収められています。落語・講談・太神楽・手品など寄席音楽を使いやすく集大成したもの。


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