- クリスマス会(1996.12.15)
- 幼稚園でのパフォーマンス(1996.11.10)
- フリーマーケット(1996.11.3)
- 幼稚園でのパフォーマンス(1996.9.15)
- 夏祭り(1996.8.25)
- 6年生を送る会(1996.3.2)
- 幼稚園でのパフォーマンス(1995.11.12)
- フリーマーケット(1995.11.3)
- 小学校でのパフォーマンス(1995.10.12)
- 港南台P自治会夏祭り(1995.8)
- 天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル(1995.8.6)
- 6年生を送る会(1995.3.4)
- 昔の遊び・お手玉(1994.12.10)
- マジック講習会(1994.11.12)
- 幼稚園でのパフォーマンス(1994.11.6)
- そろばん塾でのマジック講習会(1994.9.10)
- 夏祭り(1994.8.24)
- 草笛コンサート(1994.5.1)
- ひよこパフォーマンス(1994.3.1)
- 幼稚園でのパフォーマンス(1993.11.7)
- 草笛コンサート(1994.5.3)
- ★開催月日:平成9年12月15日(日)
- ★開催場所:戸塚区
- ★内容:
- 娘の通っているバトンクラブのクリスマス会で、学校の体育館の半分くらいの広さのイベントホールのステージ上で、観客は50組くらいの親子でキッズショーを演じました。
- ボール(ジャグリング)
3ボールから4ボール、そして5ボール。3分くらいのルーティンを組みました。BGMはサザンの「愛の言霊」。
3ボールは、カスケード、リバースカスケード、ジャグラーズテニス、クロー、シーソー、ハーフシャワー、シャワー、ヨーヨー、コラムス、オーバーザヘッド、ミルズメス、仰向けに寝てジャグリング、ビハインドザバック、アンダーザレッグ。
4ボールは、シャワー、インサイドスロー、コラムス。
5ボールは、ほとんどフラッシュみたいなものであっと言う間に終わってしまいました。 - デビル・スティック(ジャグリング)
フリップ、アンダーザレッグ、ワンスティック、エアープレイン・プロペラ
- 8枚シルク(マジック)
誰に教わったかは忘れましたが、学生時代から好きなマジックです。
60cm角8枚のシルクをカウントし、その内の4枚におまじないをかけると、あっと言う間にシルクが直列に結ばれてしまいます。残りの4枚にもおまじないをかけると、今度は4枚のシルクが縦2枚×横2枚の大きさの1枚のシルクに大変身!
必要なのは8枚のシルク(4色×2枚づつ)と同4色の切れ端のシルク。
私のは浅草橋でシルクを購入、手作り品。
- バナナップル(マジック)
表にリンゴとバナナの描いてある2枚のジャンボカードを見せ、観客には裏を見せ片手に1枚づつ持ち、左右入れ替えてどちらの手にリンゴのカードが移動したかを当てさせますが、なかなか当たりません。最後は楽しいどんでん返しが待っています。
マジックランドで数千円。
- マッコミカルデック(マジック)
ステージ上のボランティアと相性を占いましょうと、演者が青いジャンボデックから1枚(例えばハートA)選びテーブル上に伏せておき、同じマークと数だったら親友になれるねと言って、ボランティアに今度は赤いジャンボデックから1枚選んでもらい伏せておきます。
実は赤いデックは全て同じカード(ハートA)なので必ず一致するはずです。ところが青いカードをボランティアに読み上げてもらうとなんとマークも数字も全く違うカードではありませんか。さてさて演者は困ってしまうのですが・・・・・
ミスターマジシャンで9,000円。
- メンタルEPIC
おなじみの予言ボードです。
3列2行、つまり6つの黒板がついている1枚のボードがあります。上段の黒板に演者が予言を書き、下段には3人のボランティアがそれぞれ「好きな食べ物」、「3桁の数字」、「選んだカード」を書きます。
それらが演者の予言と全て一致します。
縦35cm×横45cmの大きさなのでステージで使っても十分です。
タネンで65ドル。
- メタモルフォーゼ・ジャグリング(勝手に付けた名前)
足下にクラブ3本を置いておき、まずボール3ケのジャグリングを始めてジャグリングの最中に、膝を地面につきボール1ケを地面に置くと同時にクラブ1本を拾い上げてジャグリングを続けます。
次にボール2ケとクラブ1本のジャグリングをしていて、同じようにボール1ケを地面に置き、クラブ1本を拾い上げます。
またまた同じようにボール1ケとクラブ2本のジャグリングの最中に、最後のボールをクラブと交換して、最後はクラブ3本のジャグリングを幾つか披露して終わります。
- 七変化・ジャグリング(勝手に付けた名前)
以下のものを並べておいて、観客に好きなもの3つを指定してもらいそれらをジャグリングします。
テニスラケット、ドッジボール、缶ジュース、こうもり傘、自転車のタイヤ(16インチ)、レンガの形をしたスポンジ(ジョークグッズ)
- コスチュームバッグ(マジック)&プレゼント(バルーン)
黒い小さな袋の中に風船を入れておまじないをかけると、なんと袋がサンタクロースの衣装に早変わりします。助手の息子(小三)にその衣装を着けてあらかじめ用意してあった造形バルーン50ケをプレゼントとして配りました。
コスチュームバッグはタネンで35ドル。
実はまだ幾つかマジックは用意してあったのですが、盛り上がってきた時点でやめました。その方が余韻が残って効果的ですね。
1項以外のBGMは4枚あるシルク・ド・ソレイユのCDからセレクトしました。
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- ★開催月日:平成7年11月12日(日)
- ★開催場所:横浜市栄区S幼稚園
- ★内容:
-
- ボールジャグリング
3ボール、4ボール
- デビルスティック
- クッキングジャグリング
- マジック・みんな落ちた
- マジック・割れない風船
- マジック・カード当て
新聞紙を使った4枚のカード当て
- 七変化ジャグリング
観客の指定したもの3つをジャグリングする。(タイヤ、ドッジボール、缶ジュース、テニスラケット、クラブ、スポンジの石)
- トーチジャグリング
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- ★開催月日:平成7年10月12日
- ★開催場所:横浜市栄区K小学校
- ★内容:
-
息子と娘が通っている小学校の創立20周年記念行事でのパフォーマンス。
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- ★開催月日:平成7年8月の日曜日
- ★開催場所:横浜市港南台
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- ★開催月日:平成7年8月6日(日)
- ★開催場所:天保山ハーバービレッジ内
- ★内容:
- 天保山ワールドパフォーマンスフェスティバルというのは、大道芸パフォーマンスのコンペティションのことで、一次審査(ビデオ審査)、二次審査(ハーバービレッジ内ステージにて実演オーディション)に合格すれば、コンペティションの本選に出場することができ、優勝者には大阪市長賞として50万円が授与されます。
私の恥ずかしながらのチャレンジ記録は以下の通りです。
日程記録:
- 6月 中旬:一次審査用ビデオ発送。
- 7月 7日:一次審査(ビデオ審査)の合格通知が届く。
- 7月 8日:二次審査の希望日を文書で提出。
- 7月17日:二次審査の日程通知が届く。
- 8月 6日:天保山ハーバービレッジ内イベントプラザにて二次審査。(前日泊)12時30分〜と14時30分〜の2回、各々30分間のパフォーマンス。
- 8月15日:二次審査の落選結果通知が届く。(^_^;)
- 8月19日:(関係なかったけれど)最終コンペティション。
- ★顛末記
- 会場となった天保山ハーバービレッジは、いわばウォーターフロント地区で水族館や各種ショッピングモール等の建物があるしゃれた明るく広々とした場所です。若者や家族連れを中心に、そして観光バスで乗りつけた団体さん等で賑わっていました。
常日頃から大道パフォーマンスは行われていて、パフォーマンス許可証なるものを取得すれば年間を通してここでパフォーマンスが行えます。
建物内にもパフォーマンスのためのスペースがあるなど、街のイメージ作りにパフォーマンスを取り入れているようです。
「天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル '95」と銘打っているだけあって、十数組のプロの招待パフォーマーがハーバービレッジ内の4ケ所で、12時から18時位まで30分単位で様々なパフォーマンスを繰り広げていました。
二次審査はその内の2ケ所で行われ、招待プロに混ざってやはり30分演技をします。
私が出た6日は、一般参加の素人は3人だけで残りは招待プロでした。
他の日も同じような数で、5日から13日まで二次審査が行われましたが合計しても一般参加者は二十数組のようでした。
審査は一般公募による一般審査員とスタッフ審査員により行われます。
プロと一般参加者の中から5組程度が選出され、最終コンペティションへ出場しますが、実力から言って当然ながら出場できるのはプロのパフォーマーのみという結果になってしまいます。
とにかく天気は良すぎるほど良く、三十数度、いや照り返しで四十度はあったのではないでしょうか。まさしく炎天下・・・演技中に目の中に汗が入ったりして難儀しました。
なお、プロの参加パフォーマーは以下の通り。
三雲いおり/牛飼い小出と牛君/Wテイク/インビジブル・マスターズ/デイブ・レイブ/ブッチ・リード/ブライアン・ホルス/揚野バンリ/グレン・シンガー/ルイ・リヒテンスタイン/ヴィーナス/グレハム・バーマン
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- ★開催月日:平成7年3月4日(土)
- ★開催場所:自治会館
- ★内容:
- 地元の子供会でのパフォーマンス。
ジャグリング2種、マジック2種で約15分程度ですが、いつも見慣れた近所のガキンチョがかなりいて、ジャグリングのトリックを先走りして大声で言うのでやりずらいったらありゃしない。(^_^;)
いつもの同じような見慣れた観客相手だと、常に新しい出し物を出さないとならないので結構しんどい。
マジックは初物として新聞紙による4枚のカード当てを演ったのですが、これ大受け!(^_^)
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- ★開催月日:平成6年12月10日(土)
- ★開催場所:栄区K小学校校庭
- ★内容:
- 息子の小学校での「みんなで遊ぼう・昔の遊び」という行事に講師として参加してきました。
これは独楽、べーごま、けん玉、竹馬、羽つき、お手玉といった昔の子供の遊びを今の子供にも体験させようというのがねらいです。
講師として近所のおじさん方(私を含めて3人)が講師として参加して一緒に遊ぶんですが、ある事にショックを受けました。
第二土曜日で学校は休みなので生徒の参加は自由、そして講師以外の大人の飛び入りも可ということで、その大人の中に品のよさそうなおばあさんがお孫さん(生徒)と来られていて、その方がお手玉の名人だったんです。
くしくも日本式お手玉と西洋式お手玉(ジャグリング)の共演と相成ったわけです。
正直言って日本のお手玉については、ジャグリングよりはテクニック的には劣っているのだろうなと思い、今までは軽くみていました。
が、それはとんでもない間違いだということが、彼女が数え唄を唄いながらくり出すお手玉の様子を見て分かりました。小豆が入っている小さな布製の日本のお手玉でしか出来ないようなテクニックがあり、なにより唄を唄いながら放り投げられるお手玉を見ていると、暖かな気持ちになってくるのは自分が日本人だからでしょうか。
ジャグリング一辺倒だったけれども、それはやはりとても恥ずかしい事で、自分が住んでいる日本のお手玉からも教えられる事が多々有りそうです。
(余談)その後「日本のお手玉の会」に入会しました。
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- ★開催月日:平成6年11月12日(土)
- ★開催場所:渋谷区 某パーティ会場
- ★内容:
-
パーティ企画会社の人と打ち合わせをしてみると、男性10名、女性10名のパーティで、忘年会シーズンを控えているので、マジックを参加者に教えて欲しいとの事。
新聞紙を使った4枚のカード当てとサムチップの小マジックを教えました。
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- ★開催月日:平成6年11月6日(日)
- ★開催場所:横浜市栄区S幼稚園
- ★内容:
-
娘の幼稚園でのお祭りでパフォーマンスを演じました。
- ボールジャグリング
ボールを2個->3個->4個->5個と増やしてジャグリングをする。
ただし5個はまだ出来ないので3個を糸で結んだものとバラのボール2個の計5個というギャグのオチでウケをねらいました。
去年の同時期のパフォーマンスから比べて上達した点は、3ボールの Under The Leg が左右連続で出来るようになった事と4ボールが出来るようになった事かな。
- 七変化ジャグリング
クラブ、テニスラケット、ドッジボール、缶ジュース、石の中から3つを選んでもらってジャグリングをするという演目。
観客の中から3人選んで各々1個づつ選んでもらう。
1回目で選ばれた物;ラケット、ボール、石
2回目で選ばれた物;ラケット、ボール、石
3回目で選ばれた物;ラケット、ボール、缶ジュース
不思議にクラブは選ばれなかったです。実は石は本物ではなく、スポンジ製で、ジャグリング中に観客の中へ放り投げるというギャグに使いました。
石が選ばれた時は石は手に残らないのでその変わりに缶ジュースを使ってジャグリングを続けます。従って今回は3回とも全てラケット、ボール、缶ジュースという組み合わせで演技した事になります。
- ロープマジック「みんな落ちた」
長いロープ2本の中央をマジックウオンドに結び付けて、両端を持っててもらいロープにシルクを結び、借りた上着の袖を通したりバケツのとってを通した後に、1本ずつロープを離しててもらい交差してまた端を持ってもらい 、ウオンドを抜いておまじないをかけるとシルクと上着が落ちてしまうというやつ。簡単だけど不思議にウケル。
- ペーパーハット
子ども2人に紙を渡して演者と一緒にビリビリに破いてもらった後にクチャクチャにまるめて再びひろげると帽子とパンティができている。
- ジャンピングシルク
棒に3枚のシルクがぶらさっがていて、右端のシルクが体の後ろを廻すと左端に移ってしまう。観客は種を見破ったと思うがシルクが真ん中に移るというおなじみのサッカートリック。
- ライジングカード
観客が選んだカードをスケッチブックに書くが当たらない。でもおまじないをかけると書いたカードの束から選んだカードがせり上がってくる。
おみやげにそのせり上がった状態の絵を破ってお土産に渡す。
- 剣飲み
ペンシルバルーンを膨らませ剣と見立てて飲み込むまねをするが、空気を抜いているだけだと観客は思う。オチとして口の中からペーパーストリーマーが出てくる。
- 20世紀パンツ
大きいハンカチを2枚結び、結び目を男性観客のズボンに押し込んだ状態で2枚のハンカチを引っ張るとハンカチの間からパンツが出てくる。
- TILT
カードを一枚選んでもらい、そのカードが板の上に乗った3つの丸い風船の中から出てくるはずが、風船は割れたり飛んでいったりしぼんだりしてうまくいかない。
板の裏には的が書いてあり、その的めがけてピストルを撃ってもらうと的の部分の板がはずれてそのはずれた所から顔を出すと、演者の鼻に選んでもらったカードがくっついているというオチ。
- ★感想:
-
雨のため教室でパフォーマンスをする事になったけれど、幼稚園の天井って低いのでジャグリングが出来るかどうか不安だったけど、いつも家で練習しているから大丈夫でした。でもやはり外の方が良いですね。
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- ★開催月日:平成6年8月28日
- ★開催場所:
- ★内容:
-
子供会の夏祭りで、手作りの御輿を子供達がかついでねり歩き、最終地点の空き地で様々な露店が子供達を出迎えます。
ヨーヨー釣り、駄菓子、ゲームなど、そんな中で今年は私がバルーン芸を披露する事になったのです。
子供会の役員さん(ウチの奥さんですが(^_^;))といろいろ相談した結果、子供達全員に何らかの風船をあげようという事になり、遊びに出てくる子供の予想人数が100人なので計100ケ以上のバルーンを造る羽目になってしまいました。
ただし持ち時間は1時間程度で、個人個人のリクエストに応じられるのはせいぜい20人程度と考えられるので以下のように構成しました。
- 1等、2等、3等という3種のくじ引きを計100本作って子供達にひかせる。
- 内訳は1等1本、2等20本、3等79本の計100本。
1等と2等をひいた子供にはその場でバルーンを作ってあげるが、3等をひいた子には事前に造ってあるバルーンをあげる。
- 1等は椰子の木を登っている猿で、2等は8種(プードル、白鳥、うさぎ、猿、ワニ、熊、蜂、パンジー)の中から1つ好きな物を選べます。
3等は事前に大量に造る必要があるので簡単な「犬」と「剣」。
3等の景品(犬、剣)を造るにしても1人ではとても荷が重いので、近所のTさんを仲間に引き入れて事前にバルーン芸の基礎を特訓して手伝ってもらいました。
Tさんの娘さん(中三)も手伝ってくれておよそ70ケの犬と10ケの剣がだいたい2時間くらいで用意できました。
これだけ事前に用意できていれば本番は気が楽です。(^_^)
3等のくじを引いた子に景品(犬OR剣)を渡すのをTさんに任せて、私は一等と二等の子供相手に専念できたので、時間的にも余裕があり丁寧な造形をすることが出来ました。
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- ★開催月日:平成6年3月1日
- ★開催場所:Mマーケット階上スペース
- ★内容:
-
今日会社を休んで、娘(4才)がお世話になっている近所の子供会でパフォーマンスをしてきました。(^_^;)
対象は3、4才のガキンチョ19人でした。
- ジャグリング
- ボール
ボール2個から始めて3個、4個、5個と数を増やしていきました。
えっ?!5個も出来るの??いえいえ実は出来ないのでちょっとコメディタッチにしました。4個まではまともに演じましたが、5個は・・・・
3個のボールをセロテープでくっつけてしまい、そのくっつき3ボールを左手に持ち、バラのボール2個を右手に持って、3ボールジャグリングの要領でカスケードを演じたのです。結構うけました。
- クラブ
いつもの3クラブのカスケード。進歩なし。(^_^;)
- 複合
バット1本とサッカーボール1個とぬいぐるみ1個でカスケードを演じました。バットはクラブより長いのでジャグリングをするには高さが必要なため家の天井では低すぎるので練習は家では出来ませんでした。
- マジック
タンバリン
出したのは、シルク、万国旗、紙テープです。
やはり紙テープを出したときには大喜びでしたね。でも紙テープは作るのがめんどうなのよね。(^_^;)
- バルーン
あらかじめ人数分を作っておきました。実際に目の前で膨らませて動物などを作ってあげましたが、口で膨らませたのは数本で、後はポンプを使いました。
以上20分ぐらいのパフォーマンスでしたが、全てが物珍しいせいかみんな良い子で見ていてくれました。喜んでいました。満足、満足・・・・
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- ★開催月日:平成5年11月7日
- ★開催場所:横浜市栄区S幼稚園
- ★内容:
-
息子の幼稚園のお祭りでパフォーマンスをしてきました。
どちらかというと地域のお祭りなので、対象は幼稚園生だけではなく親たちとその子供たちといったところです。
本当の意味での大道芸(公道で投げ銭有りのパフォーマンス)ではありませんが、青空の下でしかもジャグリングとバルーンを交えたマジックというのは初めての体験でした。
導入はジャグリングで派手さを出して観客を引きつけ、その後は観客(子どもたち)に出てもらって必ず手伝ってもらうようなマジックを演じました。そして、手伝ってもらった子どもにはおみやげに風船をあげました。(^_^)
1ステージ30分かかり、合計3回演じました。とにかく物珍しさもあって、みんな良く観てくれました。でも限られた人数しか風船をあげれないので、3回目が終わった時、なるべく多くの子どもに風船をあげようとして、時間を延長して風船作りに励んだのがいけなかった。あれよあれよという間に子どもが溢れかえってパニック寸前でした。
- ジャグリング
- 3ボール
1、2回は必ずボールを落としましたが、初めてのわりにはまあまあでしょう。(^_^) こなせるトリックの数も結構増えたのである程度ルーティンを組むことが出来ました。
Behind The Back/Cascade/Reverse Cascade/Juggler's Tennnis/Chops/Combination(Cascade & Clawing)/Crossed Arms/The Shower & Variation/The Yo-Yo/Columns & Variations/Two Balls In One Hand /Bouncing On The Floor/Clawing/Over The Head/Under The Leg/
- 3クラブ(Cascadeのみ。これしかでけん)
クラブ1本とサッカーボール1個とぬいぐるみ1個のジャグリングぬいぐるみっていうのは掴みどころがなく、滑るので結構難しいです。
- ロープマジック「みんなとれた」
おなじみのやつですね。
長いロープ2本の中央をマジックウオンドに結び付けて、両端を持っててもらいロープにシルクを結び、借りた上着の袖を通した後に、1本ずつロープを離しててもらい交差してまた端を持ってもらい、ウオンドを抜いておまじないをかけるとシルクと上着が落ちてしまうというやつ。
今回バリエーションとして、交差させる時に演者の首を中に入れて締め付けるようにして、最後には首もロープからすり抜けることもしました。
おみやげ風船は、プードルとうさぎと白鳥。
- 5本リング
子どもを1人あげて掛け合いながら一緒にマジックを楽しむ。
ルーティンは適当に自分で考えました。
おみやげ風船は輪に止まっていてキスをしている2羽のオーム。
- 針を通す風船
大きく膨らました風船に針を通しても割れないが、子どもがまねをすると割れてしまう。おみやげ風船は小さいボール入りの剣。
- ロープマジック「まねしてごらん」
長いロープを半分に切ってもらい、演者と同じ事をしてもらう。演者はうまくいくが子どもはうまくいかない。
まず、首にロープを巻いて引っ張ってもロープがするりとすり抜ける。
ロープをまた半分に切って、演者、子ども共2本ずつロープを持ち、お互い自分のロープの端どうしを結んだ後、結び目を切っても演者のロープはちゃんとつながっているが、子どものロープは切れたまま。
おみやげ風船は蜂。
- ペーパーハット
売りネタ。子ども2人に紙を渡して演者と一緒にビリビリに破いてもらった後にクチャクチャにまるめて再びひろげると帽子とパンティができている。これって簡単だけどかなりウケル。
おみやげ風船は六輪の花と木登りをしている猿。
7.バルーン
子ども1人を風船4本使ってミッキーマウスに仕立て上げる。これはバルーニストのテリー・プレスのパフォーマンスを参考にさせて頂きました。
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