アート見物記(2014年)

  1. 三増左紋の江戸曲独楽の世界(2014.12.26/Fri.)
  2. マジック新世紀 セロ(2014.12.26/Fri.)
  3. 横浜にぎわい座有名会(2014.10.6/Mon.)
  4. エンパイヤ(2014.8.22/Fri.)
  5. サマーコンサート(2014.8.16/Sat.)
  6. ボリショイサーカス(2014.8.3/Sun.)
  7. キャンディ・ダルファー公演(2014.8.1/Fri.)
  8. ヨコハマ大道芸(2014.4.19/Sat.)
  9. リーリトナー公演(2014.3.30/Sun.)
  10. スプリングコンサート(2014.3.8/Sat.)
  11. ザ・ローリング・ストーンズ東京公演(2014.3.6/Thu.)
  12. シルク・ドゥ・ソレイユ「オーヴォ」(2013.2.23/Sun.)
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【三増左紋の江戸曲独楽の世界】


★公演名:三増左紋の江戸曲独楽の世界
★場 所:神奈川県立視少年センター
★公演日:2014年12月26日(金)
★料 金:無料
★内容:江戸曲独楽・口上編/遊びとしての独楽・芸能としての独楽/江戸曲独楽・ラスベガスバージョン

【マジック新世紀 セロ】


★公演名:マジック新世紀 セロ
★場 所:東京国際フォーラム ホールC
★公演日:2014年12月26日(金)
★料 金:7,500円
★ひとこと:観客参加型のマジックを幾つか演じていた。マジック公演も観客が参加して楽しむような演出・構成が好まれつつあることを感じる。

【横浜にぎわい座有名会】


★公演名:第150回 横浜にぎわい座有名会
★場 所:横浜にぎわい座
★公演日:2014年10月6日(月)
★料 金:3,000円
★出演:林家まめ平、鏡味味千代、三遊亭金遊、春風亭昇乃進、アサダ二世、柳家喜多八
高校時代のおち研仲間と行く。

【エンパイヤ】


★公演名:エンパイヤ
★場 所:品川プリンスホテル ClubeX
★公演日:2014年8月22日(金)
★料 金:円
★ひと言:写真撮影自由というのは驚き。

【サマーコンサート】


★公演名:サマーコンサート 〜ピアノとフルートの二重奏〜
★場 所:本郷コミュニティハウス
★公演日:2014年8月16日(土)
★ひと言:
馴染み深い曲の数々を現役音大生が美しい音色で披露してくれました。

【ボリショイサーカス】


★公演名:ボリショイサーカス横浜公演
★場 所:横浜文化体育館
★公演日:2014年8月3日(日)
★料 金:S席 5,700円
★ひと言:
ジャグラー Erkinbek Saralaev はバウンスボールのみの演技。凄いテクニックに驚嘆するも、夏休みのお子ちゃまたちにとっては、犬や猫が走り回る芸の方に軍配が上がってしまう。(^^;)

【キャンディ・ダルファー公演】


★公演名:キャンディ・ダルファー公演
★場 所:コットンクラブ COTTON CLUB
★公演日:2014年8月1日(金)19:00-20:30
★料 金:8,800円
★ひと言:
今一番ハマッているジャズアーティスト。このタイミングで来日してくれるとは歓喜。

【ヨコハマ大道芸】


★公演名:ヨコハマ大道芸
★場 所:みなとみらい21、イセザキ・モール
★公演日:2014年4月19日(土)
★ひと言:
ミニサーカスショー(サーカスはリヤカーにのって)、セクシーDAVINCI、山本光洋、ちゅうサン、ファニーボーンズ

【リーリトナー公演】


★公演名:リー・リトナー&ジャパニーズ・フレンズ
★場 所:鎌倉芸術館大ホール
★公演日:2014年3月30日(日)16:00〜18:00
★料 金:
★ひと言:
リー・リトナーがお目当てではなく、寺井尚子がセッションに加わるということで出かけた。他には渡辺香津美、神保彰が加わっての演奏はフュージョンと呼ぶにはあまりに熱っぽい演奏が繰り広げられた。

【スプリングコンサート】


★公演名:スプリングコンサート
★場 所:栄区本郷小学校コミュニティハウス
★公演日:2014年3月8日(土)
★料 金:無料
★ひと言:
トリオ演奏(トランペット米田ゆき、ホルン大平紹美、ピアノ吉田詩子)。舞台「サウンドミュージック」のストーリーを寸劇を交えながら語りつつ、自ら名曲を演奏して観客を楽しませる。面白い演出だった。

【ザ・ローリング・ストーンズ東京公演】


★公演名:ザ・ローリング・ストーンズ東京公演
★場 所:東京ドーム
★公演日:2014年3月6日(木)19:00〜21:00
★料 金:S席 18,000円
★ひと言:
記憶に残る一生モンのコンサートだった。ロックの黎明期の60〜70年代のロックは本当に聴きまくっていたが、ストーンズには正直興味がなかった。が、今回娘に誘われなんとなく行って、40年来のストーンズに対する食わず嫌いというか偏見とも言うべき誤解が解けた感じで、ストーンズはキワモノではなくこんなにも「真っ直ぐ」なバンドだったのかと感激しました。気持ちの良いほどにロックに対する情熱がダイレクトに伝わってきます。凄かった、本当に凄かった。

【シルク・ドゥ・ソレイユ「オーヴォ」】


★公演名:シルク・ドゥ・ソレイユ「オーヴォ」
★場 所:お台場ビッグトップ
★公演日:2014年2月23日(日)12:00〜
★料 金:S席 10,000円
★ひと言:
シルク・ドゥ・ソレイユの演出は、どんどんストーリー性を持った演劇的な方向を向いているような。それでも個々の演目の完成度の高さはさすがだが、空中ブランコは懲りすぎたせいかイマイチ。家族4人で行く。