アート見物記(2018年)
- 虹のふれあいコンサート(2018.12.1/Sat.)
- 村山二朗 活動30周年コンサート(2018.11.3/Sat.)
- 森昌子コンサート(2018.10.25/Thu.)
- サーカス・シルクール「LIMITS」(2018.10.19/Fri.)
- マチュランボルズ(2018.9.22/Sat.)
- ゆうぞう そっくりショー(2018.9.5/Wed.)
- サンクトペテルブルグ国立舞台サーカス(2018.8.23/Thu.)
- 沢入国際サーカス学校発表会(2018.7.21/Sat.)
- 夏越寄席(2018.6.30/Sat.)
- 野毛大道芸(2018.4.22/Sun.)
- ヨコハマ大道芸(2018.4.15/Sun.)
- シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」(2018.3.2/Fri.)
- 山下公園大道芸(2018.2.24/sat.)
- ベトナムサーカス「アーオーショー」(2018.2.24/Sat.)
- シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」(2018.2.19/Mon.)
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- ★公演名:虹のふれあいコンサート
- ★場 所:横浜市栄区公会堂
- ★公演日:2018年12月1日(土)13:00〜14:20
- ★ひと言:
久しぶりにYAMAちゃんとお話できて楽しかった♪
- ★公演名:村山二朗 活動30周年コンサート
- ★場 所:横浜赤レンガ倉庫1号館ホール
- ★公演日:2018年11月3日(土)18:00〜20:30
- ★料 金:4,500円(前売り)
- ★ひと言:
篠笛の多様な表現演奏に触れ刺激を受ける。(写真は撮影フリータイム時のもの)
- ★公演名:森昌子コンサート
- ★場 所:パシフィコヨコハマ国立大ホール
- ★公演日:2018年10月25日(木)16:00〜18:15
- ★料 金:JA
- ★ひと言:
何かに吹っ切れたようにコントにも慣れコメディアンのよう。歌唱力抜群。
- ★公演名:サーカス・シルクール「LIMITS」
- ★場 所:世田谷パブリックシアター
- ★公演日:2018年10月19日(金)
- ★料 金:4,000円
- ★ひと言:
確固たるテーマに基づいた演技構成。何気なくこなしているパフォーマンスの高度なこと!
- ★公演名:マチュランボルズ
- ★場 所:KAATかながわ芸術劇場大スタジオ
- ★公演日:2018年9月22日(土)
- ★料 金:4,000円
- ★ひと言:
La marche(男性ソロ)とALI(男性デュオ)の二作品の上演。えっ!?お一人の左脚は無いの!当初はわざと隠しているのかと思っていたが、右足一本でのあの演技には驚き。
- ★公演名:ゆうぞう そっくりショー
- ★場 所:横浜市栄公会堂
- ★公演日:2018年9月5日(水)14:05〜15:05
- ★料 金:JA
- ★ひと言:
ものまね芸人「ゆうぞう」によるショー。面白かった!ものまね自体も上手いし、歌唱力もあり、特に芸名の由来である「加山雄三」のマネは歌でも聴かせる。ほんの数秒のものまねでも何十時間も練習しているんだろうなぁと、しばし感心。
- ★公演名:サンクトペテルブルグ国立舞台サーカス
- ★場 所:神奈川県民ホール 大ホール
- ★公演日:2018年8月23(木)
- ★料 金:3,000円
- ★ひと言:
クラウン役が二名。それぞれの綱渡りとバスケットボールのジャグリングがハンパない!それぞれがプログラムとなるほどの完成度。
- ★公演名:沢入国際サーカス学校発表会
- ★場 所:沢入国際サーカス学校
- ★公演日:2018年7月21(土)
- ★ひと言:
「沢入国際サーカス学校17年度後期発表会」今回の発表会をもって学校は休校になるとのこと。出演者は、九州鹿児島の福ちゃん(クラウン・ぺぺ)、佐賀のディビルスティクの喜多和裕、北九州の三角定規の萩原崇、京都の椅子倒立の宮川一馬、神奈川在住のローラーバランスのしゅちょう、地元から唯一育ったジャグラーの森田智博、海外公演の多いチーキー(ウィティルック2名)、アクロバットの麻子、埼玉県在住のヨシ&ナナ、それにサーカス学校在校生3名(宏次郎、颯星、冴)。
- ★公演名:夏越寄席
- ★場 所:星川杉山神社
- ★公演日:2018年6月30日(土)15:00〜16:30
- ★演 目:
-
- 落語「墓見」(金原亭馬生)
- マジック(花島世津子)
- 落語「抜け雀」(金原亭馬生)
- ★公演名:野毛大道芸
- ★場 所:野毛地区
- ★公演日:2018年4月22日(日)
- ★楽しんだパフォーマー
-
- てのひら(バルーン)
- idio2(コメディ)
- 吉川健斗(ジャグリング)
- パフォーマーSYO!(ジャグリング、ポール)
- ★ひと言:
天気に恵まれ物凄い人出!大道芸が一般化し始めた二十数年前に比べると、千円札の投げ銭が格段に多くなっている。昔は一円、五円とかが当たり前に入れられていた。そんな頃から活躍している雪竹さん、ヘルシーさん、三雲さん、小出さん、たび彦さんらの姿を拝見すると勇気づけられます。30〜40歳代の中堅どころも頑張っているし、若手もどんどん出てきて街中が活気づいています♪
- ★公演名:ヨコハマ大道芸
- ★場 所:石川商店街
- ★公演日:2018年4月15日(日)
- ★楽しんだパフォーマー
-
- SEOPPI(スポーツスタッキング)
- TOMMY(ヨーヨー)
- 吉川健斗(ジャグリング)
- ★ひと言:
世界チャンピオンによるスタッキングとヨーヨーは高度な技術に裏づけされてなかなかの見ごたえ。それにしてもヨーヨーもジャグリングも数十年前に比べると、体操競技のようにもはやH難度レベルまで向上し、何をやっているのか分からない状態だ。(^^;)
- ★公演名:シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」
- ★場 所:お台場ビッグトップ
- ★公演日:2018年3月2日(金)15:00〜
- ★料 金:A席10,000円
- ★同伴者:おちご友人3人と
- ★演 目:
-
- カオス・シンクロ chaos synchro 1900
- ロシアン・クレードル russian cradle
- エアリアル・バイシクル aerial bicycle
- 透明サーカス invisible circus
- コントーション contortion
- バランシング・オン・チェア upside down world
- エアリアル・カート aerial cartrola bola
- <休憩30分>
- アクロネット acro net
- コミック・アクト comic act
- エアリアル・ストラップ aerial straps
- ヨーヨー yo-yos
- シアター・オブ・ハンズ theater of hands
- バンキン banquine
- フィナーレ finale
- ★ひと言:
サーカスリンクでの演目は、アクロバティック的なものやらマジックやらと何でも許されるとは思うけど、映像を使用した"Theater of Hands"のようなアクトはさすがにどうかなぁ思う。でも面白かった。
- ★公演名:山下公園大道芸
- ★公演日:2018年2月24日(土)
- ★楽しんだパフォーマー:川原彰、しゅうちょう
- ★ひと言:
安定感あるこれぞ大道芸!といった演技。もう20年以上活躍されていて、お二人ともに"アラ50"なのね。はじめて見た20年以上も前の演技よりもパワーアップしていて凄い。
- ★公演名:ベトナムサーカス「アーオーショー」
- ★場 所:KAATかながわ芸術劇場
- ★公演日:2018年2月24日(土)15:00〜16:15
- ★同伴者:なし
- ★ひと言:
農村で暮らす若者の生活をサーカスアクトを織り交ぜ進行。"土"の匂いが漂い、シルク・ドゥ・ソレイユとは対照的な構成に新鮮さを覚える。竹細工の帽子をフライングディスクとして、大勢で縦横無尽に投げあい受取る演目は面白かった。でも舞台が暗すぎたんじゃないかな。
- ★公演名:シルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」
- ★場 所:お台場ビッグトップ
- ★公演日:2018年2月19日(月)15:00〜
- ★料 金:SS席12,500円
- ★同伴者:奥さんと
- ★演目:
-
- カオス・シンクロ chaos synchro 1900
- ロシアン・クレードル russian cradle
- エアリアル・バイシクル aerial bicycle
- 透明サーカス invisible circus
- コントーション contortion
- バランシング・オン・チェア upside down world
- ローラ・ボーラrola bola
- <休憩30分>
- アクロネット acro net
- コミック・アクト comic act
- エアリアル・ストラップ aerial straps
- ヨーヨー yo-yos
- シアター・オブ・ハンズ theater of hands
- バンキン banquine
- フィナーレ finale
- ★ひと言:
いやはや、これはもう「サーカスとは!?」と自分に問いかけるきっかけになるわ。
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