アート見物記(1999年下半期)

  1. コンコード・ジャズフェスティバル・イン・ジャパン'99(1999.11.13)
  2. ジャパンジャグリングフェスティバル1999(1999.10.29)
  3. 大須大道町人祭(1999.10.16)
  4. 伊勢大神楽(1999.10.10)
  5. 港南台祭・マサヒロ水野ジャグリングショー(1999.10.3)
  6. レ・クザン(1999.10.1)
  7. ハンガーマン(1999.9.28)
  8. CIRCUS ACT(1999.8.18)
  9. MYSTERE(1999.8.15)
  10. デビッド・カッパーフィールド(1999.8.13)
  11. スーパー太鼓セッション '99(1999.8.3)
  12. ボリショイサーカス(1999.7.30)

【ジャパンジャグリングフェスティバル1999】

★イベント名:ジャパンジャグリングフェスティバル1999
★会場:府中中央文化センター
★開催:10月29日(金)19時〜20時50分
★料金:3,500円
★ゲストステージ
ゲストパフォーマー
ジェイ・ギリガン、マイケル・メネス
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【大須大道町人祭】

★イベント名:第22回大須大道町人祭
★会場:愛知県名古屋市中区・大須観音と商店街一帯
★開催期間:10月16日(土)〜17日(日)
★感想: 991016
16日に行って来ました。大須へ行くのは初めてです。
大須観音を起点に道幅7〜8mのアーケード付きの商店街通りが数百m延びています。
観音様の敷地内あるいは商店街のちょっとしたスペースの、合計十数ケ所で大道芸が披露されています。
人手が少ないというわけではないのですが、思い通りに移動できずいぶん多くのパフォーマンスを観ることができました。
野毛の場合は人手が中途半端ではないので、歩くのもままならず、商店街といえどもお店を覗くことなどまずありません。
土曜日のせいだからでしょうか、大須の場合は何となくのんびりと商店街を散策することができました。
結構面白くなんだかワクワクする商店街です。

◎楽しんだパフォーマンス

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【伊勢大神楽】

★公演名:伊勢大神楽
★会場:大阪府羽曳野市古市 白鳥神社
★公演日:10月10日(日) 14時〜16時
★内容:
鈴の舞/四方の舞/跳の舞/綾採の曲/水の曲<半水>/水の曲<長水>/水の曲<皿>/水の曲<つき上げ>/吉野舞/剣の舞/献燈の曲/神来舞/剣三番叟/魁曲
(注)残念なことに、
扇の舞/手まりの曲/楽々の舞/傘の曲/玉獅子の曲
は演じられなかったため観ることができませんでした。
★感想:
991010
大(太)神楽に興味を持ちはじめてからの願いであった伊勢大神楽をついに観ることができました。

伊勢大神楽は、毎年12月24日午後、三重県桑名市太夫町の獅子頭を神宝にまつる益田神社に、各社中が集結し祈願の後、社前で大神楽を奉納(舞い初め)し、そして社中ごとに桑名を出発して、元日から12月にかけて、近江をはじめ北陸、近畿、山陰、瀬戸内、四国など、毎年決まっている日程で各地の持ち場へ巡業に行きます。、一軒ごとにお祓いに廻り、こうして各戸を廻った後、村や町の中心となる社寺の境内などで総舞奉納(総まわし)なる芸づくりを公開し、神社に奉納します。

現在大阪府下で総まわしをするのは4ヶ所だけだそうで、今年の日程は以下の通りでした。

12月24日の益田神社での奉納は、全国的に有名になってしまったので、他都道府県からのアマチュアカメラマン等が大勢押しかけてとてもゆっくり観ることができないということで、伊勢大神楽研究の第一人者である大阪城天守閣学芸員のKさんが今回の大神楽の日程を教えてくれ、同行させていただきました。
確かにこれらで総舞が演じられていることはあまり知られていないし、日程も知りようがないので他都道府県からの観客らしき人はほとんど見受けられませんでした。 つまり観客のほとんどは地元の人たちで、お囃子の笛の音を聞きつけ自宅から散歩がてら出てきたといった感じです。

やはり毎年大神楽を楽しみに待っているようで、子供連れの若夫婦、孫と一緒のおばあちゃん、ビール片手のおじさん、ガキの集団等々、ござの上に座ってのんびりと、皆さん歓声やら笑い声などあげながら秋の休日を楽しんでいます。
私は片道5時間半かけてやって来たものですから、何一つ見落としてなるものかと目をギンギンにして観ていたのですが、何だかそんな自分がばからしく思え、途中からは肩の力を抜いて自然体で楽しむようにしました。

2時間もの間、舞と曲が次々に披露されました。全ての舞と曲を演じるには4〜5時間ほどかかってしまうとのことです。
山本源太夫社中は、数えてみると11人でしたが、曲芸担当の太夫は一人なので放下芸では出ずっぱりでした。放下芸では、江戸太神楽とは違って口上も無しに見栄も切らずに割と淡々と芸をこなしていきます。後見との掛け合いも江戸太神楽ほど頻繁ではないのですが、そのやりとりは面白可笑しく、大神楽ならではの醍醐味を堪能しました。

この総舞には、国立劇場の方と大神楽研修二期の研修生の方々が、研修の一環として観に来られていました。(Kさんは大神楽研修の講師をも務められています)
総舞の後に研修の一環として、山本源太夫さんにお話を伺うというので、私も図々しく参加させていただき、これも長年の夢であった山本源太夫さんと直接お話をし、また様々なエピソードをお聞きすることができ、感激しっぱなしの一日でした。

山本源太夫社中は、毎年一年かけて4万軒もの家々を廻っているそうです。
その巡業先の順序など行程の全てはもう百年単位で受け継がれてきたもので、彼が生まれる前から既に決まっています。迎える家々も大神楽が来ることは四季が巡ってくるのと同様に、当然のこととして毎年欠かせられない行事の一つになっているのでしょう。
放下芸ですが、屋外の自然の中で、しかも春夏秋冬いずれの季節でも演じるわけですから、自然環境に対応した技術が必要とのことです。
例えば風が強ければバチは縦に回転させるのではなく、横にヘリコプターのプロペラのように回転させて投げ上げ、風の影響を少なくするよう工夫するとのことでした。
また昔は刃物は真剣を使っていたので、数多くの芸人が巡業先で死んでいったようです。

割と芸は淡々としていると書きましたが、4万軒すなわち一日百軒以上を廻っているのですから、それは当然のことでしょう。それが数百年続いているわけですから、ジャグリングを数年程度かじった程度の私が大神楽の曲芸を評するなんて言うのは全く持って意味のないことです。
また寄席芸を中心とした江戸太神楽と比べると、使っている道具も年期が入っているというか古びているし、見せ方自体もかなり異なっています。
寄席芸の場合は、お客を呼び込まなくてはならないので伝統ばかり重んじてはいられないでしょうから、一口に大(太)神楽と言ってもそういった点でもだいぶ立場が違うようです。
伊勢大神楽と江戸大神楽(あるいは水戸大神楽)との違いを文章の上からではなく、この目で確かめられたのもひとつの収穫でした。

大衆芸能の原点を大道芸と呼ぶのならば、「大道芸そのもの」を今回目撃したと言っても良いでしょう。村々の神祭りが母胎となって庶民の生活に根付き、そして花開いた芸能は土臭く、しっかりと時や世代を越えて「家」にとってなくてはならないものになっているのです。
それは芸能自体がその村の風景そのものになったことを意味し、神を敬い自然と共存していく人々の慎ましくも力強い営みがそこにあることを証明しています。

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【レ・クザン】

★公演名:レ・クザン
★会場:国際交流フォーラム(赤坂ツインタワー)
★料金:4,000円
★企画制作招聘:ACC
★公演日:10月1日(金) 19時00分〜20時25分
★感想:
昭和30年生まれの私にとって「笑い」とは、おそ松くん(漫画)であり、大正テレビ寄席であり、デン助劇場であり、シャボン玉ホリデーでした。「笑い」とはどんな笑いに接して育ってきたのか、つまりその人の育った環境や、しいてはその国の文化的背景によって大きく違ってくるのではないのでしょうか。
そう考えると「笑い」は、その人そのものを表しているのかもしれません。
コント55号あたりから違和感を感じ、決定的になったのはビートたけしの出現です。彼が出てきてからは、特にマスメディアにおける笑いの世界から私は完全に追い出されてしまいました。
刃物を突きだして、さぁ全員一緒に笑え、笑わない奴は変だぞ、と脅かしているようなギャグには疲れるだけです。
だから、笑いは老若男女問わず世界万国共通だ、なんていう謳い文句にゃ身を斜に構えてしまうのでした。
レ・クザンを観ていてデジャブ体験のような、何だか懐かしい感覚に覆われて笑っていました。
マジシャンが観客の心理を読みとった上で、鮮やかな手つきで思い通りに観客を騙す(騙すという言葉はマジシャンにとって不愉快ですが)ように、彼らは彼らの予定通りに私を笑わせてくれました。安心して観ていられます。
会場に来ていた子供たちも笑っていました、皆笑っていました。
レ・クザンを観ているとやっぱり可笑しいものは可笑しい!と感じます。
ということは、やはりユーモアは老若男女問わず世界万国共通なのか!?
とにかくレ・クザンのようなステージをたくさんの人、特に子供たちや若い人たちに観てもらいたいものです。
さてジャグリングは彼らならではの一風変わった、5ボール・7ボールのバウンシングを観ることができます。やはりステージで観る一級のジャグリングは楽しく、5つのボールが描く軌跡の混じり気のない美しさに背筋がゾクッとしました。
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【ハンガーマン・ソロライブ!!】

★公演名:ハンガーマン・ソロライブ!!
★会場:plan B(東京都中野区)
★企画:ACC
★料金:1,800円
★公演日:9月28日(火) 19時30分〜20時55分(休憩10分)
★感想:
ハンガーマンのソロライブです。観客は50人位でしょうか、満席状態です。
これだけまとまってハンガーマンの芸を堪能したのは初めてです。
贅肉一つない引き締まった肉体、そして怪しい怪しい格好と顔立ち・・・そこにいるだけで、何をしでかすんだろうと期待を抱かせる存在感があります。
ジャグリングにしてもまっとうな道具は何一つ使いません。
ハンガーマンという名に相応しく、様々な種類のハンガーを利用したギャグを飛ばし、ジャグリングをします。
ディアボロにしてもスティック2本ではなく、1本のスティックをハンガーに置き変えたものでコマを回したり、ズボンハンガーとガムテープでジャグリングをしたりします。
あるいは、植木鉢でシェイカー、植木鉢2つの底を合わせたものと発砲スチロールの玉を使ってのケン玉、ガムテープでシガーボックス、ボーリングの玉でジャグリング、等々・・・。
もちろん唐突にこれらの道具でジャグリングを始めるわけではなく、コント的な小作品を演じている中で、意表をつくようにジャグリングが始まっているのです。
小作品の中でのバラエティに富んだジャグリングのアイデアは秀逸ですが、なにぶん専用の道具ではないせいか技術的にとても難しいのでしょう、ミスが目立ちました。
ギャグもナンセンス的なものが多く、さすが大道芸で世界を回っているだけあってツボを心得ています。でも同じネタでももっともっと面白くなるはずです。
今ひとつこなれていないのが残念です。
素顔の彼には演技からは想像がつかないけれど、控えめさと生真面目さを感じるのですが、公演後に「笑ってもらおう、感動してもらおうとは思っていません。ハンガーマンとはこういう男なんだと知ってもらいたいだけです。」と仰っていましたが、それは素の彼が発した言葉ならまだしも、ハンガーマンの言葉だとしたら私は納得しませんよ。 > ハンガーマンさん (^_^)
ハンガーマンなら観客50人中50人を笑わせて感動させるパワーを潜在的に持っているのだから。
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【CIRCUS ACT】

★公演名:CIRCUS ACT
★公演場所:CIRCUS CIRCUS(LAS VEGAS)
★鑑賞日:1999年8月18日(米国時間)
★料金:無料
★感想:
ホテルのカジノ内にあるステージで繰り広げられる数々のサーカスアクトは、ラスベガスのエンターテイメントの元祖的存在です。
5〜6人が座れる長椅子が2行10列程度、ステージに向かって並べられ、いわばオープンスペースみたいなところなのでカジノ等の回りの音がうるさいのですが、カジノ内にあり無料で誰もが気軽に観られるということもあって、文字通り老若男女がごっちゃまぜになってわいわいと賑やかにサーカスを楽しんでいます。
こういったこじんまりとしたサーカスも楽しいものです。
ただし30分おきくらいに一つのアクトが演じられるので、まとまってサーカスを楽しみたいと思う方には少々不便です。
観客席の壁にスケジュール表が貼ってあるのでチェックしておくのも手です。
ちなみに8月のアクト内容は以下の通りです。
Flying Trapeze Stars
Flying Trapeze Featuring The Triple Somersault
Balance on The Rolla Bolla
Classic TeeterBoard Acrobatics
Juggler
Balancing Act
Clowns
Mechanical Doll & Jump Rope
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【MYSTERE】

★公演名:MYSTERE(CIRQUE DU SOLEIL)
★公演場所:TREASURE ISLAND(LAS VEGAS)
★鑑賞日:1999年8月15日19時30分〜21時(米国時間)
★料金:$69.85
★内容:
Opening
Clown
Aerial Cube
Chinese Poles
Clown
Hand to Hand
Bungee
Trampoline & TeeterBoard
Clown
Aerial High Bar
Ending
★感想:
1,500余席の専用会場は、観客側のフロアがすり鉢状に後方に従ってせり上がっていて、かつ観客席が全て舞台正面を向き、非常に観やす設計になっています。
CIRQUE DE SOREILが創り出すアートは、サーカスアクトを素材とした前衛的アートと言ってしまえばそれまでですが、MYSTEREは"MYSTERE IS A CELEBRATION OF LIFE"をテーマに、生と死、夢(希望)と現実(悲劇)を繰り返す過去・現在・未来の不思議な時の流れからの旅立ちがメッセージとして込められているかの如く、生きることのたくましさを激しくあるいは時には静かな躍動感をもって多くのアクトがステージ上に表現されています。
そう考えるとOpeningでの和太鼓は誕生を、Endingでの十数個にも及ぶ和太鼓の演奏は旅立ちを物語っているのではないのでしょうか。
専用会場のためひとつひとつのアクトは、それぞれの良さを存分に出し切っています。 それはまるでショーの構成・演出、極論すればサーカスアクトが決まってから会場を設計したのではないかと思わせるほどです。
特に空中アクトのBungeeやAerial High Bar等は、舞台空間全てを丸飲みするほどにアーティストは豪快に優雅に隅から隅まで飛びまわります。
ひとつひとつのサーカスアクトはALEGRIA以上に脅威的なテクニックで観客を驚かせます。
個々のテクニックばかりではなく、アメリカ、カナダ、イギリス、ロシア、フランス、オランダ、ポーランド、中国、オーストラリア等々、世界各国から選りすぐられたアーティスト達による一糸乱れぬコンビネーションの美しさには声が出ません。
CIRQUE DU SOLEILは、数々の作品を通していわばサーカスにおけるひとつのブランド(ジャンル)を確立したようで、MYSTEREはその頂点に立つものではないでしょうか。

と、帰国して何日か経つ今もまだまだ感動の余韻を引きずっていますが、ひねくれものの私はふと考 えたりします。
芸術そのものである舞台、ハイテクを駆使しているであろう各種設備、最大限の効果をもたらす照 明・音楽、そして何よりまるでオリンピック競技を見るかのように、これ以上のパフォーマンスがで きる人間などこの世にいないだろうと思わせるほど驚異的なサーカスアクト・・・・。
洒落たレストランでの一流のシェフによる超豪華なフルコース料理も良いけれど、山頂での生野菜丸 かじりも良いものです。
CIRQUE DE SOREILのサーカスは芸術性は得たものの、あまりに現実からかけ離れてしまったようで、 CIRQUE DE SOREILを観た後は、土の匂いのするようなもっと素朴で人間が本来持っているエネルギー を感じさせるようなサーカスに身を置きたくなるのは、すごい贅沢ですね、私って。

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【デビッド・カッパーフィールド】

★公演名:観客参加型スーパー・イリュージョン「U!」
★主催:日本テレビ
★協賛:マツモトキヨシ
★会場東京国際フォーラム・ホールA
★料金:S席12,000円、A席10,000円、B席8,000円
★公演日:8月10日〜8月21日
★内容:
ONE
THUMB
SOFA
LASER
GRANPA
COCOON
MOONRISE
DANCING TIE
TEARABLE
THE FAN
TEST CONDITIONS
PANTY SWAP
月のカード
FLYING
13
★感想:
8月13日19時20分〜21時30分の公演に行きました。 ほとんど満席状態。しかもまさしく文字通りの老若男女の様々な、普段はマジックと無縁と思われるような観客がほとんどでしょう。
デビッド・カッパーフィールドの公演を観に行き何が一番嬉しいかというと、マジックの公演でこれだけの大勢の人と一緒にマジックを楽しめるということです。
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【スーパー太鼓セッション '99】

★公演名:スーパー太鼓セッション '99(第一夜)
★主催・企画制作:財団法人横浜市文化振興財団
★会場:関内ホール・大ホール
★料金:S席4,000円、A席3,000円
★公演日:8月3日(第一夜)、8月4日(第二夜)
★内容:
ヒダノ修一スーパー太鼓バンド
ヒダノ修一
是方博邦(ギター)
土井啓輔(尺八)
神保彰(ドラムス)
木下伸市(津軽三味線)
早川岳晴(ベース)
レネゲイズ・スティールドラム・オーケストラ
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【ボリショイサーカス】

★公演名:ボリショイサーカス
★場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト・東3ホール)
★料金:S席5,500円
★公演日:1998年7月23日〜1999年8月1日
★内容:
猿のサーカス(エドガルド&アスカルド・ザパーシヌィ)
フラフープ(エレーナ・バラネンコ)
ピエロ(イーゴリ・ボロビヨフ&アンドレイ・マションキン)
犬のサーカス(マリッツァ・ザパーシナヤ)
ロープのアクロバット(エレーナ・ペートリコフ)
熊のサーカス(ニコライ・ノビチコフ)
ピエロ(イーゴリ・ボロビヨフ&アンドレイ・マションキン)
芸術的アクロバット(ドミトリー・プルードニコフ)
ピエロ(イーゴリ・ボロビヨフ&アンドレイ・マションキン)
空中ブランコ(アナトーリー・プリース指揮)
   <15分休憩>
虎のサーカス(ワルテル・ザパーシヌィ指揮)
ピエロ(イーゴリ・ボロビヨフ&アンドレイ・マションキン)
コミック・アクロバット(アナトーリー・プリース指揮)
ジギド(ユーリー・メルデーノフ指揮)
★ひとこと:
7月30日(金)10:30〜の公演に家族4人で行きました。

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